「音楽って、食べる寝るっていう人が暮らす上で基本的に必要なものの中の一つ、大事な要素だと思うんですよ」吉澤直人/クックヨシザワ(下北沢BASEMENTBAR & THREE 店長)インタビュー

文責:小田部恵流川(東京芸術大学大学院)
取材日:2020年4月12日(日)

下北沢の南に位置するBASEMENTBARは、1995年オープンと25年の歴史を持つライブハウスである。また、その隣に位置するのはライブイベントやクラブイベントなどを行う系列店のTHREE。どちらもTOOS CORPORATIONが運営しており、現在は合計で7店舗の系列店を東京に展開している。

今回インタビューを行った吉澤直人/クックヨシザワさんは、ご自身でもバンド活動を行っており、元々はBASEMENT BARに毎日のように通う出演者の一人だったという。そこの後BASEMENTBARで働くようになり、3年前からBASEMENTBAR、また今年から#SaveOurSpaceの発起人でもあるスガナミユウさんから引き継ぐ形でTHREEの店長を兼任している。

今年の5月に25周年を迎えるBASEMENTBARでは、その準備が着々と進められていた。その最中での新型コロナウイルス感染拡大。3月末まで営業を続けていたライブハウスは、4月1日から臨時休業中である。また、4月8日には緊急事態宣言も発表され、現在営業再開の目処はまだ立っていない。今回のインタビューでは、BASEMENTBARとTHREEの現状、またこのような状況の中で模索しながらも行ってている対策、そして吉澤さんの下北沢やライブハウスに対する思いを聞いた。

自粛要請と営業の狭間で

日本で新型コロナウイルスの感染者が初めて確認されたのは、1月中旬のことでした。報道が出始めた当初、吉澤さんは新型コロナウイルスをどのように捉えていたのでしょうか。

吉澤直人(以下、吉澤):最初はインフルエンザくらいの感じで捉えていたんです。身近でもなかったので、なんなら対岸の火事じゃないですけど。そんなに僕らの身近に影響が出ることはないかなって、少し高を括っている感じはありました。ただ外国、特にヨーロッパで広まるのが早くて。これは大変なんだなって思いつつも、そこまで危機感はなかったですね、正直。

直接的な影響を感じ始めたのは、2月の中旬くらいです。BASEMENTBARは来日公演が多いのでそれがキャンセルになったり、外国籍を持ったバンドメンバーが帰国したため出演できなかったり、先々のことを懸念して3、4月の公演のキャンセルが出始めたあたりから、これは実際に影響が出ているなと認識し始めました。

2月の下旬から、どんどんイベントや外出の自粛が要請されるようになりました。吉澤さんは当時どのようなことを感じながら働いていたのでしょうか。

吉澤:ズバッと「やめろ」って言ってくれた方が楽なんですよね。そしたら、分かりました、やめます!ってなって。やめた分はどうしてくれるんですか?っていう次の問いが生まれます。ただ、「要請」とだけ言われているうちは、動ける人は動いて、止まれずにやることをやるしかないんですよ。会社に対して一律普及みたいなものがあれば、閉めている間も僕らは何とかやっていけるんですけど、どうにかこうにかお金を生まなきゃいけないっていう状況において、ただ家にいることは出来ない状況でした。

 

臨時休業までの流れ

BASEMENTBARとTHREEでは3月末まで営業を続け、4月1日から臨時休業をしています。どのような経緯で休業という決断に至ったのでしょうか。

吉澤:3月以降さらにイベントのキャンセルが増え続けて。それでも僕らは毎日開けないとという意識があったので、イベントは無理矢理にでも組んで入れたりしてたんですね。3月の後半になってからはアルコールスプレーなどで除菌したり、従業員がマスクを着用したりと、色々工夫しながら営業してたんですけど、それと同時にお客さんをお店に来させてしまう後ろめたさも生まれていて。

同時期にライブハウスでの感染が確認され、大きく報道されていましたね。その影響などもあるのでしょうか。

吉澤:そうですね。名指しで「あそこが諸悪の根源だ」みたいな報道、また受け取り方がされていて、うわ、これライブハウスっていう単語が出ちゃうのはすごい営業しづらいなって感じました。特に東京のライブハウスで感染者が出た時に、これはやばいぞって。休業を考え始めた最初の理由というか、身近なところで感染が起きたことで一気に緊張感が出ましたね。

その後も、なんとか気をつけながらやっていこうという形で営業はしてたんですけど、それもやっぱり立ち行き行かなくなってしまい、一度会社としての方針を話し合いました。3月末に社長を中心に各店舗の店長で集まって話をしたんですけど、大体同じような感覚で状況が悪化していくっていうのを感じ取ってたので、結構すんなり「止めようか」って決まりましたね。みんな心配しながら営業を続けてた部分があったので、現状を話しつつ世の中の認識みたいなものを改めて確認して、4月の初めから閉めることになりました。

休業に対しては、特に意見の違いなどはなかったんですね。具体的な理由としては、どんなことが挙げられましたか?

休業した理由としては、まずはみなさん無事でいて、というのが一番大きいです。今は感染の可能性なども考えて、お客さんや演者さんに集まってもらうということに対して気をつけないといけないねっていう話になって。あと、ライブハウス側から「お店の営業止めます、中止です」って言わない限りは出演する人だったり、イベントを組んでくださる方、遊びに来るお客さんに判断をさせることになっちゃう。そういった方達が選択を迫られてしまうという状況が心苦しくて。こっちから中止って言ったほうが向こうも楽だろうし、「そうですか、わかりました」って諦めがつくっていうか。そこが最後はずっと心苦しかったので、休業することで胸のつかえが少しだけとれました。

 

イベントのキャンセルとその対応

2、3月からイベントやチケットのキャンセルが相次いだと思うのですが、その対応はどのように行われているのでしょうか?

吉澤:そうですね。現在も毎日お店に来て作業をしているのですが、キャンセル対応が一番多いです。特にイベントは既に夏まで予定が入っていたので、それを一個一個確認しながらの対応がずっと続いています。チケットの場合、ウェブ予約はそのまま破棄してしまえばお金のやりとりが発生しないんですけど、プレイガイドのように先にチケットをコンビニとかカード決済で買う形のチケットに関しては返金依頼をして、手続きをしたりとか。店頭チケットは払い戻しの期間を延長して、実際に来ていただいて対応するという形でやっています。

イベントのキャンセル料などは、どのように設定したのでしょうか。

吉澤:イベントのキャンセルについては、何が正解とかないじゃないですか。自分とか、関わる家族だったりとか、影響を懸念するんだったらそこは本当に大事にしたほうがいいし、誰も責めはしないし。「まあ僕らは僕らでなんとかするわ。また再会しましょう」ってみんなで約束してる感じです。普段ならしっかりもらうイベントのキャンセル料も、こういう不測の事態でのキャンセル料、ある意味不可抗力な部分はどっちも痛み分けというか。正直無しって言いたいんですけど、無しだと僕らは本当にすぐ終わっちゃうので、通常の1/5くらい。その日働く予定だった、シフトを組んでいた人たちの人件費だけ、申し訳ないけどっていう風にいただいています。

イベントが開催中止になったものに関しては延期の開催の約束をして、その時に大成功させて、もらった分を上乗せしてギャラとして返したいですっていう約束を今の所はしています。その約束をちゃんと守るためにも、店をまた再開できるように準備しないといけないですね。

 

休業による収入への影響

4月から休業した約半月が経ちました。収入にはどのような影響が出ていますか?

吉澤:そもそもライブハウスの業務って、イベントを組んだところでお金が発生するチャンスが生まれるっていうのがあって。スーパーみたいに商品が並んでたり、レストランみたいに商品があってそれに対してお客さんが来るか来ないかっていう話ではないんです。イベント自体がなくなると、売上がゼロになってしまうので。バー営業とかの場合はお酒が出てっていうのもあるんですけど、基本的にはイベントを組んでお客さんを呼ばないと売り上げは立たない業種なんですよね。

うちの会社には全員で100人弱のスタッフたちがいるんですけど、給料形態は大きく分けて固定給でもらってる人、バイトで時給をもらってる人、イベント一本単位でギャラが出る人、という3種類に分かれています。イベントが入らないことによって技術さんや音響、照明、ステージの人たちは仕事がまず無くなってしまうので、減収というよりも収入がゼロになってしまっています。また、バーも開けられないので、ホールスタッフの子たちにも申し訳ないけどお休みしてくださいとお願いしています。僕は固定給で働かしてもらってるんですけど、その場合は給料が何%かカット。その自分たちの給料も、4月以降の動きによっては自分たちで稼がないといけないのですが、とにかく店が無くなってしまわないように、それを維持してるっていうような状況です。

現在、収入がゼロになってしまったことに対して行っている対策はありますか?

吉澤:現在はドリンクチケットを売っています。有難いことに沢山買っていただけていて、またお店に来るチャンスができるとか、再開した後にみなさんがお店に集まるきっかけができる、すごいいいシステムではあるんですけど、ある意味前借りでもあるんですよね。ドリンクチケットのおかげで当面のお金が現段階であるにはあるんですけど、この後お店が始まった時にお客さんはそのチケットを使うことになるのでその時の収益はないんですよ。

なので、今は無観客配信ライブのプロジェクトが動いています。少人数でも集まったり、お店まで移動してきてもらうことに対してちゃんと了承を取った上で、それでもやってくれるという人と生配信と収録配信の2通りを進めています。アニバーサリーやドネーショングッズも計画していて、4月25日に発表できたらなっていう感じで動いています。

 

今後の見通しと行政による支援

4月に入り、緊急事態宣言が行われました。現時点で、今後の見通しはどのような状況でしょうか?

吉澤:これが本当にリアルなんですけど、多分ライブハウス業界、僕らくらいの規模のライブハウスは母体がどうかっていうのが大きいかも。どの業界も大変だと思うんですけど、うちの会社はライブハウスしかやってないので。大元の会社が音楽レーベルだったり、飲食だったり、古着屋だったり、いろんな業種をやっている人たちとは会社の体力が違います。うちだけでいうと、正直に言うと3か月。夏まで本当に何もできない状態が続くと本当に厳しくなって、危ないですね。

お店は空いてなくても家賃がずっと発生するんですけど、家の家賃を払うのとは訳が違うので、そこがすごいリアルです。一応他の店舗では、ちょっと今月待ってもらえませんか、家賃を少し当面の間下げてもらえますかって交渉を試みたりはしています。実際にいいですよ、となるかは分からないのですが、色々可能性は試さないと続いていかないので。

休業によって、吉澤さんや一緒に働いているスタッフの生活にも影響が出てきているのではないでしょうか。

吉澤:下北沢ってライブハウスとか飲食店が多くて、街との関わりがすごく大事になっているんですよね。僕はここで働く前は下北の飲食店にいたので、ずっと友達の店とかでお昼ご飯を食べたり、終わったら飲みに行ったりっていう交流があって。そこに割いてるお金みたいなものが、生活の中にあったんです。今も、身近な仲間たちのお店でお金を使いたいんですけど、自分の収入がどうなっていくかわからない、いつまで続くかわからない中で、そういうことがしづらくなってきています。なるべく人に会わないようにということと、先々のためにお金を残していかないといけないということで節約したり、自炊だったり。少しずつ切り詰めて、自分でできることからしています。

休みにしてるスタッフに関しては、配信の案件が入れば出勤に出来るんですけど、基本的にはみんな他の仕事を探すか、給付金を待つかという状況が続いています。正直、給付金のシステムが現在少しずつ構築されているので、いつの段階でこの給付金使いなよとか、これ適応されるんじゃない?ってスタッフたちに提示していいのか分からない状況です。申請して、順番待ちをして、手元に届くのがさらに先ってなると、じゃあ4月や5月の生活費、家賃はどうすればいいの?っていう問題が起きてきて。それが遅れれば遅れるほど、生活が回らなくなるということがすぐに起きてしまいます。なので、僕らは個人に対しての一律普及と、中小企業の会社に対しての給付金があればありがたいなと思っています。

刻々と状況が変わる中で、更新される情報を見つけ出して取捨選択していくのもかなり難しい状況ですよね。

吉澤:本当にそう。毎日給付金の情報をチェックしながら、どれが自分たちに当てはまるか調べてはいるんですけど、難しいところで。行政の対応や給付金についての噂が流れたりして。震災の時もそうだったけど、情報の取捨選択が本当に難しい。振り回されるわけにもいかないし、かといってシャットダウンするのもダメだし。確かな情報にたどり着くように試行錯誤しています。学校で勉強してた時よりも、ちゃんといろんなものを見てるような気がする(笑)。

 

下北沢の新しい地図

最近、下北沢の街は大規模な開発などによって大きく変化していますよね。吉澤さんは、下北沢を変化をどう感じているのでしょうか?

吉澤:うちの会社では、去年1年間で下北沢にBASEMENTBARとTHREEの他に2店舗、調布に1店舗新しくお店を作ったんです。いろいろ文化が変わっていく中の一つというか、新しい動き。一つの景色が変わるっていうことで言えばそういうチャレンジがあったり、周りにも小さいナイトクラブができたりとか、飲食店も友達がどんどん独立して下北沢にお店を作っていくって状況で。駅前の開発も、もちろん今まであった景色がなくなるのは寂しかったんですけど、新しい地図がどんどん出来てきて、これから楽しくなるねっていう状況だったんです。新しい文化が生まれていくねっていう感じで。

下北沢って不思議な街なんで、こう侵されたくない部分、ずっと遊んでいたいみたい夢を見させてくれる街でもあって。ここに来れば楽しいことがたくさんあるよって思えるような街だと思うんですよね。それが、昨日とかも20時でほとんどお店閉まってて、うわ〜って思いながらもぶらっと街を一周して。これで再開の目処、感染の影響が覚めた頃にどれだけお店が残ってるんだろうって。夜が本番な店、居酒屋とかも沢山あるので、これはそもそも戻るのかなっていう不安が湧きました。

まだ先行きが見えない状況ではありますが、今後下北沢はどのような街になっていくと思いますか?

吉澤:東日本大震災以降、僕は石巻に度々行かしてもらってて。津波でいろんなものが一気になくった街の人たちが、0になったものを1に戻すんじゃなくて、すごい力強く新しく楽しい街を作ろうって動いてるのを見た時に、応援しに行ってるはずなのに逆に応援されて、すごいなこれって思ったんです。正直、下北沢も前の景色には戻らないと思うんですよね。ただ、そういう10年前の経験があるので、どうせなら元の街に戻すというよりも、さらに新しく楽しい街ができればと思っています。

ご自身でもずっとバンド活動をされていて、BASEMENTBARの店長になって3年が経つとのことですが、ライブハウスに携わり始めた頃から下北沢のライブハウスシーンはどのように変わってきたのでしょうか。

吉澤:どうだろう。バンドとか、音楽をやる人たちの方法はすごいどんどん変わっていくと思うんですけど、あんまりサイクルは変わらないかな。若い子たちがどんどん出てきて売れていくのか、そのままライブハウスでずっとやり続けていくのか。大まかなシステムというか流れっていうのは変わらないかなと思いますね。

音楽の形とか表現方法はどんどん変わってるし、サブスクリプションとか手軽に音楽を聞けるっていう状況。情報は沢山あるので、ジャンルだったりとか、音楽形態とかはすごい幅が広がっているなと思いますね。だから、僕らも色んな音楽好きでいないとついていけないっていうか、楽しくやれないっていうか。それぞれの表現方法の良さをちゃんと分かった上で、その人たちが輝くような場所を俺たちが作らないといけないなと思っています。

下北沢には本当にたくさんのライブハウスがあると思いますが、周りのライブハウスとの連携や交流は盛んですか?

吉澤:そうですね。個人的に遊びに行ったりするし、「このバンドいいよ」っておすすめしあったりもするし、「うちで空いてない日程のイベントそこでやらない?」って話したりとか、関係性は結構良くて。今も「お宅どうしてる?」みたいな。近所でもあるので直接行ったりして、情報共有したりしながら良い関係性を築いていると思います。

 

BASEMENTBAR、THREE、そして今後の展望

ライブハウスの店長として普段から大事にしていること、またBASEMENTBARやTHREEの強みを教えてください。

吉澤:人ですね、人。音は音響ももちろん活躍しますが、やっぱり出てくれる人が作るものだと思うので、そういう人たちが気持ちよくやれる場所。色んな音楽があっていいし、色んな考えの人がいていいし、誰でもきていいし、そういう場所を大事にしています。

スタッフ、音響スタッフもそうだし、バースタッフもそうだし、イベント制作をするスタッフの魅力も大事にしています。この人がいるから遊びに行く、この人に会いに行こうって、それぞれのスタッフがそう思ってもらえるようになればいいなあと日々思っています。この人の照明が好きだなあとか、この人の作るお酒が好きだなあとか。そういう一個一個の積み重ねがライブハウスとしての人気に繋がるんじゃないかなと思います。その上で、もちろんあのかっこいバンドが出てるからとか、そういうことに繋がればと思っています。

現在苦境に立たされているライブハウスですが、本来はどのような場であって欲しいと考えていますか?吉澤さんの考えるライブハウスの理想像などがあれば教えてください。

吉澤:最近これ聞かれるんだよな、ライブハウスの理想像(笑)。最近、あ、自分こう思ってるんだって思ったのは、初めましての人もそうだし、よく来てくれる常連さんもそうなんですけど、ライブハウスってハウスって付くくらいなんで、ただいまって思えるくらいの気持ちで遊びに来れる場所、が理想だと思います。

初めて来た人には、初めて来たけどなんかすごい居心地いいって思える場所。いつも来てくれる人には、もはや家に帰るよりも「ただいま!いつものドリンク頂戴!」って言えるような場所。そして、僕らが呼んだなら間違いないでしょって新人のバンドでも聞いてもらえるとか、そういう場所が理想だなって思います。そうなると若手のバンドたちにもあそこに出たい、あそこに出たらいい繋がりができるって思ってもらえると思うし。それがいろんな新しい文化に繋がるんじゃないかな、そこから新たに生まれるものがあるんじゃないかなと。それが理想だと思ってます。

現在、一番求めているものは何ですか?

吉澤:今求めてるもの、人との交流です。みんなに会いたいです(笑)。これはもう言ってもしょうがないことなんですけど、パッと思いつくのはこれが一番最初に来ます。だから、それまで耐えなきゃいけないだろうし、家に居るみんなのほうがもっと思ってると思うので、また再会できる日まで頑張ります。

最後にインタビューの読者に伝えたいこと、呼びかけたいことなどありますか?

吉澤:みなさん、今は自粛期間で家にいることが多いと思います。いろんな家の中でできる娯楽、映画見たり音楽聞いたりとか。不要不急と言われるかもしれないんですけど、結局それって文化なわけで、生活の中に彩りを与える役割を持っていると思うんです。音楽ってこう、食べる寝るっていう人が暮らす上で基本的に必要なものの中の一つ、大事な要素だと思うんですよ。

ライブができる場所ってライブハウスだけではないので、いろんな形はあると思うんですけど、いい音響でちゃんとライブが見れる場所っていう意味では、ライブハウスはなくてはならない存在だと僕はずっと思ってるし、この先も変わらずそういう場所としてちゃんと提示していければ、みんなの暮らしの中で必要な場所って思ってもらえるんじゃないかなと思います。来月、BASEMENTBARは25周年を迎えるんですけど、これからもずっと、みなさんの生活の中で大事な要素になるように頑張っていくので、落ち着いたらまた遊びに来てください!

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